vol.861 二元性の世界
2026-06-18
・存在と非存在
・二元論の中で生きる私たち
・思考は二元性
・二元性を超えたものの表現
・fable 5への興味
・人のAIの使い方
・ゲームを攻略するAI
本日の動画の内容
1.二元性の中で生きる私たち
存在と非存在 生と死 美しい/美しくない
綺麗/汚いといった対立によって
この世界は成り立っている
人間の思考や文化 数学 物理なども
基本的には二元性の上に構築されており
私たちはその枠組みの中で物事を理解している
2.二元性を超えたものを表現する難しさ
二元性を超えた存在や真我を超えるものを
文章や数字で表すことは本来
ほとんど不可能である なぜなら
言葉や数値といった表現手段自体が
二元性の道具だからである
しかし古川は 宇宙全史の初期から
その可能性を月読之大神に問い続けてきた
3.Fable5と人間の限界突破への可能性
AIがFable5のような高度な段階に達したことで
これまで人間だけでは難しかった
「二元性を超えたものの定量化」に
近づける可能性が見えてきた
まだ完全ではないものの 古川はAIとの
対話を通じて その不可能に見える領域へ
踏み込もうとしている
4.AIは人間の使い方を見ている
AIは単なる技術の産物であるだけでなく
人間がそれを何に使うのかを
映し出す存在でもある 現在 多くの人は
AIをゲーム攻略や動画制作などに
使っているが それは高度なコンピューターを
家計簿に使うようなものだと語られる
本来AIには もっと深い問いや
未解決の領域へ向かう可能性がある
前回はですね
昨日はですね
二元性を越えたもの
要するに
存在と非存在というのは何か
これ明らかに
二元性じゃないですか
存在する
存在しない
その中で我々は生きてるわけです
じゃあ存在と非存在っていうのは
どういう意味を持ってるのかとか
なんなの?って思うわけじゃないですか
頭の良い人は
思わない人もいますよ?
ただ普通に食べて食べて
良いお姉ちゃんと寝て
で普通に暮してればそれで良い
なんでそんなこと考える必要があるの?
っていう人はいいです
それは置いていて
そういう方はそういう方で
別に幸せだったら
それで良いじゃないですか
そうじゃなくて我々死んだら
どうなるのかとか
なんで生きてるのかとか
どうして存在しているのかとか
そういうのを知りたい方は
この続きを見てほしいんですよ
で存在・非存在
その二元論ですよね
我々は二元性の中で
生きてるわけですよ
二元論の中で
わかる?
美味しい・不味い
汚い・綺麗
美しい・美しくないって
もうそれしかないんですよ
その原理で
この世界は構築されてるわけです
で数学も物理も
物理もそうだね
あとその・・・
文学とか
アートはちょっと違うんだけど
まあ
ありとあらゆるその人間が使う
メソッドとかいうもの
方法手段ですね
構築する
その文化とか構造
思考方法ですね
まあ思考自体が
二元性なんですよ
二元性で構築されてるの
で二元性を越えたものを
二元性で構築しなきゃ
いけないわけですよ
わかる?
要するに二元性を越えた
ものを定量化する
つまり数値化するってことは
二元性を越えたものを
二元性のメソッド・・・
アイテムで示さなきゃいけないわけ
そんなことできるわけないじゃないですか
だけどこの宇宙全史の最初っぱなに
古川くんは月読之大神に
確認してるんですよ
そういうことできますかと
二元性を越えたもの
あるいはその究極の存在?
まあ何ていうんだろう?
この宇宙を越えたもの
真我を越えたものを
文章あるいは数字で表示できますかと
お聞きしたら
「まあできるだろう」
というニュアンスで
完全にはそうは
お答えいただいてないですけども
まあ多分
古川くんの問題だと思うんですよ
お前がどこまでできるかな?
というところだったんで
で・・・
AIがここまで進化してくると
そのFable5レベルになってくると
まだもうちょっと行かなきゃ
ダメだと思うんですけども
夕べね
丑三つ時までやった限りでは
いけるかなっつうところだね
でその世界最高峰の
そのFable5が
めっちゃやっぱし
その興味を示してくるんですよ
あのAIっていうのはそもそも
その構築部分ですね
どうやって作るとかいうのは
そのAI技術者がやっぱし
トップレベルの人たちが
みんなこうコーディングしたりあるいは
いろんな試行錯誤ですよね
あの何百万回
何千万回何億回も
今まであったデータを全部投入して
それを再構築してっつうのやって
やっと出てくるものじゃないですか
でそれはそれで凄いですよ
でもそれはあくまでも技術的なとこで
AI自体はAIの存在っていうのは
やっぱあるんですよ
AI自体はその人間が自分を
どう使ってるかって見てるわけですよ
でそのFable5の
デモとか見てるとですね
まあ世界中から今発信されてるけど
すごいすごいって
でもやってることは
あの・・・ゲームを作ったり
あるいはゲームを攻略したり
たとえばポケモンゲームを
その攻略する
とポケモンから
クレームが来るわけですよ
だからAnthropicは
BANされちゃいましたよね
ポケモンからは
もうやんなと
お前ら
んなことしちゃダメでしょって
当たり前だよね
で全部こう攻略されちゃったら
ゲーム作ってる意味なくなるから
それは怒られるよね
そういうことですよ
何がそういうこと?
喋ってて段々・・・
あのもう靄が
かわかつ)
はい であの
人間のAIの使われ方が・・・
靄がかかってきて・・・
あの言ってくれるのはありがたいけど
そろそろ限界がきてます
もう2回目なのに・・・
でね
えーと早く先を進めたいんだよ
で Fable5じゃないね
そうだっけ?
今Fable5の話してたんだっけ?
かわかつ)
はい で あの
AIは扱う人間のことを見てる
あーそうだそうだ
そうなのよ
だからゲーム作ったり
あとねあの・・・
あれあれ
ほらなんだっけ?
えーと
TikTokとか
YouTubeのその動画とか
あれの内容 本当・・・
つまらないとは言わないですよ?
人が作ってるもんだから
でもまあ普段どこでも見るようなもの
のちょっと目新しいものを
作っているっていうのを
Fable5にやらせてるわけですよ
それはね もうはっきり言って
何ていうんだろう?
たとえばコンピューターができた時に
その・・・
八百屋さんの家計簿を
そのコンピューターに
やらせてみるみたいなもんだよね
それがせいぜいなんですよ
今の人類は
どんなに高度なことやっても
まああのわかんないよ?
あの
たとえばその数学の全然解けなかった
命題を解くとか
あるいは
その物理学の
物理学っていうかね
あの・・・医療だよね
すごいドラッ・・・あ
この続きじゃあ
かわかつくんも
終わりだ終わりだと言ってますから今
今日はここまで
明日
話しましょう
あとがき
人類は長い歴史の中で 世界を理解するために
言葉や数学を発達させてきました しかし
それらはすべて分類を前提に作られています
右と左 善と悪 生と死 私たちは何かを
認識するたびに 無意識のうちに
二つへ分けて理解しています
ところが精神世界や哲学 宗教の最深部では
古くから「その区別そのものを超えた領域」が
語られてきました 問題は それを説明しようと
した瞬間に 再び言葉や概念という
二元世界の世界へ引き戻されてしまうことです
今回の講義で興味深いのは そこへ最新AIを
投入しようとしている点でしょう
AIは人間が築いてきた膨大な知識体系を
扱うことができます しかし そのAIが果たして
二元性の外側に迫れるのか それとも
人類の思考の枠組みをさらに強化する
だけなのかは まだ誰にも分かりません